検査について

自分の身体の状態が“わかる”からこそできることがあります。

当院では、これまでの健康診断だけでは知ることができなかった“身体の機能”までを詳細に検査することができます。また、検査では、検査結果をどう読み解くかがとても大切なポイントです。検査結果をもらって終わり、という方も多いのではないでしょうか。

当院では、アンチエイジングドクター日比野が多岐にわたる専門知識を活かし、診療科目に捉われない様々な角度からの視点で検査結果を読み解き、診断を行います。だからこそ、「病気ではない」と見逃されてしまうような、なんとなく抱えている「不調」まで、その不調の原因を見つけ、改善していけます。 そして、患者様ご自身が、自分の身体の状態を十分に“わかった”上で、今後の身体のケア方法をご提案いたします。ご自身でしっかりと身体の状態が“わかる”からこそ、結果が違います。

検査には、総合的な「アンチエイジングドッグ」と目的に合わせた「個別検査」「詳細検査」がございます。医師がカウンセリングの上、おひとりおひとりに最適な検査をおすすめいたしますので、まずはご相談ください。

レポートイメージなど

  • アンチエイジングドッグ
  • 個別・詳細検査

アンチエイジングドッグ

病気の予防や若さを保つ上で 「筋」 「骨」 「血管」 「ホルモン」 「脳」 の5つの機能がとても大切です。アンチエイジングドッグでは最先端の検査項目から、それぞれの老化度・バランスチェックを行い、通常の人間ドッグだけでは診ることのできない身体機能の加齢度まで客観的に評価できます。
病気になる前から、自分の身体の弱点や老化度を判断し、予防方法を提案することができます。

アンチエイジングドッグの結果の例。「体内年齢」と「廊下リスクレベル」

Anti-Aging Check list... これらの項目を検査します

血管年齢検査

血液数値だけでなく、血管の硬さと詰まり具合まで調べ、動脈硬化リスクを判断することができます。 人は血管とともに老いると言われるよう、血管の機能が落ちると、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中など様々な疾病リスクをかかえてしまいます。

酸化ストレス度・抗酸化力測定

紫外線、ストレス、タバコ、アルコール、食品添加物、電磁波など、私たちの日常生活は身体をサビさせる「酸化ストレス」に常に晒されています。
どの程度、身体のサビつきが進行しているか、また、この酸化ストレスをから身体を守る力がどのくらいあるのかを調べられます。

メタボリック危険度測定

肥満には良い肥満(心配のない肥満)と、悪い肥満(とても注意する必要のある肥満)があります。肥満の質を確認しながら、心筋梗塞や糖尿病、動脈硬化などを引き起こすリスクが調べられます。

個別・詳細検査

症状や目的にあわせて、個別に検査することができます。
また、米国の最高レベルの検査機関による、より詳細な検査・分析を行うこともできます。

Individual Check list... 代表的な検査項目

ホルモンバランス検査

成長ホルモン、DHEA-s、ストレスホルモン、男性ホルモン、女性ホルモンなど、様々なホルモンバランスを総合的に評価します。
年齢とともにホルモン分泌が低下してくると、女性の更年期障害だけではなく、近年では男性の更年期障害も注目されるなど、様々な身体の不調を引き起こします。
また、ホルモンバランスは、やる気や活力、ストレス耐性などにも影響を及ぼしています。

有害金属 体内蓄積度検査

水銀、ヒ素、アルミニウム、カドミウム、鉛など、日常生活の中で体内に取り込んでしまっている有害金属の蓄積度を検査します。
有害金属は、細胞老化を引き起こす大きな原因の1つです。
検査結果をもとに、有害金属を取り込む量を減らし、排出(デトックス)する力を高める治療があります。

遅延型フードアレルギー検査

なんとなく具合が悪い…その体調不良の原因は、潜在性の食物アレルギーの可能性があります。遅発型(IgG)のフードアレルギーでは、症状が現れるまでに数時間~数日かかるため、気づかないうちに全身に炎症症状を引き起こし、免疫系へ負担をかけてしまいます。その結果、健康への影響、さらには老化を促進する要因となります。
通常の検査では調べられない96品目のフードアレルギー(IgG抗体)を1度に検査して、不調の原因を探っていきます。

腸内環境検査

腸は食べ物を消化して、吸収・排泄するだけの器官ではありません。
身体に有益な物質をつくり出したり、免疫力を高める大切な働きをしており、健康と密接に関わっています。
その腸の状態を便から調べることができる重要な検査です。

がん遺伝子検査(CanTect)

がん関連遺伝子の活性状態を調べ、健常者の状態と比較することで、がん化の「リスク段階」を調べるという検査です。
この検査により、PETやMRIなどの「画像診断」では見逃してしまうような小さながんの兆候まで見つけることができ、がんの早期発見・早期治療が行えます。
がんを未然に防ぐこと、抗がん治療の効果を評価すること、がんの転移・再発状態を評価することなどに役立ちます。

ミルテル検査

【テロメアテスト】
細胞の遺伝子情報が書き込まれている染色体を保護している部分「テロメア」「G-tail」の状態を調べます。テロメアが短いほど、細胞分裂した=老化したということで、「遺伝子年齢」の指標と言われ、疾病へのリスクをとらえる新しい指標として注目されている検査です。
【ミアテスト】
各臓器から病気特有のマイクロRNAを測定します。病気になる前の兆候を迅速に確認することができるため、早期予防・早期治療に役立つ検査です。

その他、様々な角度からの検査メニューがございます。
症状・目的にあわせてご相談ください。